北朝鮮「拉致問題は根拠なき捏造」
拉致問題は「根拠なき捏造」 北朝鮮が「特定失踪者」めぐり主張
https://www.j-cast.com/2019/08/19365288.html?p=all
特定失踪者が相次いで発見されたことにより、北朝鮮は拉致を捏造と主張し始めました。分かり切っていたことです。拉致問題を解決できない日本政府が、北朝鮮に「日本側の捏造でしたごめんなさい、という拉致問題解決」で譲歩したということです。
こうなると分かっていたのでブログで書いていました。もうイチイチ過去ブログを引用するのも面倒くさい。こうなると分かっていて書いていたぐらいなので労力が馬鹿馬鹿しいです。
(2019.1229)
やさぐれてました、すいません。過去ブログです。
精査するのも馬鹿馬鹿しいので当てずっぽうなことを言いますが、この時点では日本政府と北朝鮮の合作とまでは言いません。北朝鮮の工作機関に成り下がった公安調査庁と北朝鮮の合作で、日本政府はこれを見て見ぬふりをしている(日本政府としてこういう展開を面白く思ってはいないが、日朝国交正常化の醸成をしやすいので見て見ぬふりをしている)、というのが近いのではないでしょうか。たぶんね。
公安調査庁が北朝鮮の工作機関に成り下がったことについてもブログで書きました。イチイチ引用するのも馬鹿馬鹿しい。どうせこの国は国民を救わないのだから、自分で自分を救うのは金ぐらいしかない。
(2019.1229)
やさぐれてました、すいません。過去ブログです。
ちなみに、上で公安調査庁と書きましたがテキトーに書いたゆえの間違いです。行方不明者に関する操作なので警察組織でしょう。正確には「内閣総理大臣の下の国家公安委員会の下の警察」です。見て見ぬふりという結果は変わらないですが、より積極的なものになります。
(長官が北朝鮮のスパイになったりする公安調査庁とは異なり、国家公安委員会が独自に国家に反するとは考えにくい。総理大臣への忖度として片付けられる程度の関与があったと考えます。そういう言い方をするぐらい私は法務省を信用していない。)
青木直人先生がNLCでずっと前から言っていたことが正しかった。この国は国民を守ってはくれません。自分を守れるのは自分のみ。自分の財産を大事にしましょう。多少自分の生活に光明が見えた今、私はNLCの教え通りに、投資を一生懸命勉強しています。
